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極上煎茶 / No.5
青竹色
軽やかな渋味の後、奥に潜む甘味が鼻腔いっぱいに広がる。一口含むと、多彩な香りと味わいがゆるやかに身体中へと広がり、知覚の扉を開く。
日々の景色の中に散りばめられた、新しい世界とつながるきっかけを生み出し、好奇心の再起動を強く促す。
あらゆる物事に思い耽る時間を、ゆっくり楽しめるパートナーとなる。
貴彩オリジナルブレンド No.5
八女星野村にて茶業を営む山口家四代目が、自ら栽培した一番茶のみを使用し、その色・香り・味などの特性を最大に生かすために、独自に創り上げた極上煎茶。
鮮やかな翠色で、口腔に長く余韻が残り、旨味・甘味が印象深く感じられる。
— Our Products
極上煎茶 / No.2
白緑
あらゆるものごとや思い出に至る時間の頼れるパートナーとなる。しっかりとした渋味と旨味が同時に立ち上がり、脳裏に濃緑の森林の印象を残し消えていく。
重厚感のある香りと切れのある味わいが長く後を引く。日々の生活に新たなはじまりを告げる。
思考をクリアにし、自身の心のありかをはっきりと指し示すかのよう。二煎目、三煎目と、確かな歩みを刻んでくれる。
貴彩オリジナルブレンド No.2
八女星野村にて茶業を営む山口家4代目が、自ら栽培した一番茶のみを使用し、その色・香り・味などの特性を最大に生かすために、独自に創り上げた極上煎茶。
お茶の色は白緑仕上げ。昔ながらのお茶らしい渋味を程良く感じられるコクのある味わい深さ。
煎茶の美味しい
お茶の淹れ方
- お湯を一度沸騰させ、湯冷しに移し、約60度まで冷ます。
- 1人分(茶葉2〜3g)を急須に入れ、湯冷しのお湯を80〜100cc入れる。
- 約1〜2分、茶葉が浸出するのを待ち、茶碗に注ぐ。(最後の一滴まで注ぎ切るのがポイント)
- 先ずは低温でお茶の旨味を。少しずつお湯の温度を上げて淹れることで茶特有の渋味や苦味を感じることができ、3煎4煎と楽しめます。(65 – 70度程度)